KSTAC湯の丸2012
部屋割
氏名
2/10(金)
2/11(土)
2/12(日)
炬燵
部屋
9C伊藤淑
○
○
○
16E日野
○
○
16M石松
○
○
○
17M馬目
○
○
○
北東
の間
20M宍戸俊
○
湯の丸山
池の平
20M加藤
○
湯の丸山
池の平
23M山本健
○
○
○
25I宍戸隆
○
湯の丸山
○
北西
の間
27C日比谷
○
湯の丸山
池の平
32M川本
○
○
46C井坂
○
湯の丸山
池の平
南東
の間
3年 林
○
○
○
3年 宮下
○
○
○
2年 奥村
○
○
○
2年 横田
○
○
○
1年 松本
○
○
○
日程・参加者:上表参照
場所:湯の丸高原スキー場(宿泊:湯の丸ロッジ)
最高齢の9C伊藤淑さんの年齢を感じさせない滑走に驚嘆し、
北海道出身 最年少 松本君の元気な滑走に関心し、
湯の丸山からの新雪滑走に満足し、池の平スキー散策を楽しみました。
小林ご夫妻にお世話になった湯の丸ロッジが今年で最後になるのは
残念ですが、OB会スキー行は来年以降も続きます。 (46C井坂)
2月10日 順次、湯の丸ロッジに集合。午後からスキー場で足慣らし。
2月11日 湯の丸山:5人。スキー場:10人。
・湯の丸登山隊:ロッジ発(8:30)--湯の丸山山頂(10:15-30)--昼食(11:20-50)
--スキー場着(12:30)
山頂からの滑走は例年より左にコースを取り、好斜面を堪能する。
藪こぎを経て、登山コースに復帰し大休止。湯の丸ロッジ特製お握りを食す。
板に貼り付く雪に難儀しながらも、BBQ場経由で第1リフト乗り場着。
2月12日 池の平散策:4人。スキー場:11人。昼食後解散。
・池の平散策隊:ロッジ発(8:30)--第6リフト終点(9:00)--池の平登山口(9:30)--
雲上の丘(10:15-30)--東側斜面を滑降--池の平登山口(11:00)
--湯の丸ロッジ(11:20)
池の平・雲上の丘は山スキー、クロスカントリースキー、スノーシュー、
何でも楽しめそうです。
ゲレンデにて
ロッジで夕食
湯の丸山への登り1
湯の丸山への登り2
湯の丸山への登り3
湯の丸山からの滑走中
湯の丸山 山頂
滑走斜面を求めて移動中
湯の丸山の滑走動画(youtube)
池の平にて降雪中のルート相談
池の平・雲上の丘 頂上にて
◆9C伊藤淑
今回初めて湯の丸スキー場でのスキー合宿に参加しましたが、合宿所が管理人さんを含め大変家族的雰囲気で
リラックスした気分で三日間のスキーを楽しむことが出来ました。 幹事さんを始め有志の方々のお陰で何の不
便も感じずにアット言う間のスキー合宿でした。 技術的には、石松先生のお陰でカーヴィングスキーの乗り方に
始めての感触が得られた事は望外の成果でした。 次回にこれを繋げて行きたいところ です。
しかし、転ぶと一人では立ち上がれない現実には大いにショックを受けました。 最低これに対処出来る体力を付
けない限りスキーには行かぬ決心を致しました。 リフトの椅子で何度か叩かれたフクラハギを始め、体のあちこち
の違和感でぎごちない歩き方ですがお陰様で五体満足でリハビリに努めています。 本当に楽しいスキーでした。
現役さんとも年齢を超えた交流が出来、本当に楽しく有難い貴重な三日間でした。 重ねて御礼を申上げます。
馬目ちゃんにはアッシーを買って出て下さり本当にお世話になりました。
車中のお喋りもスキーに勝る貴重な時間でした。
日比谷会長との新幹線車中でのお喋りも、普段出来ない貴重なものでした。 お礼が遅れましたが、今回スキーを共
に楽しんだ皆さん方に心から改めてお礼を申上げます。
◆会計報告
金額
単価(内訳)
人数
備考
入金
OB会援助
\45,000
OB会一般会計より
ビール代
\4,000
\800
5人
飲酒OBから集金
計
\49,000
支出
学生
宿泊費
\35,000
1泊2食:\3,000
昼食:\500
5人
宿泊:2
昼食:2
学生の
板・靴・服
レンタル代
\10,000
板靴:\1,000/日
3人
×(0.5日+1日+0.5日)
板:\500/日
2人
×(0.5日+1日+0.5日)
服:\1,000
2人
クリーニング代として
ビール代
\4,000
350ml×24本
+寄付頂いたワイン2本
と焼酎1本で適量。
計
\49,000
※OB会員宿泊費は
各自実費負担
1泊2食:\3,500
昼食:\500