C1 唐松岳                       記録・写真:20M加藤
期日:8月5〜6日(金〜土)

目的地:唐松岳

メンバー:
(本隊)L加藤 栄一(20M) SL辻 和之(19C)
(先発隊) 馬目 広道(17M)

行動記録:(途中で、花の撮影など休憩しながら行動-詳細記録は省略してある)
○8月5日(金)
本隊(2名)東京〜八王子-(乗用車)〜八方駅(ゴンドラリフト乗車9:30)
-兎平-(リフト)-黒菱平-(リフト)-八方池山荘(10:10発)-途中で先発隊
と合流(10:45発)-第3ケルン(11:40)-(食事12:00-12:25)-丸山ケル
ン(13:40)-唐松頂上山荘(14:50)

○8月6日(土)
唐松頂上山荘(5:15)-唐松岳(5:30-6:05)-唐松頂上山荘(6:20-朝食
-7:45発)-丸山ケルン(8:55-9:15)-途中で登山中のC2隊と合う(9:
35-9:45)-八方池(10:50-12:15)-八方池山荘(11:30リフト)-黒菱平
-(リフト1)-兎平-(コンドラリフト)-八方駅(12:05着)---VILAこまくさ
に行き紅茶会に参加

当初は、先発隊と本隊で、到着時間が異なるため、唐松小屋で合流を予定して
いたが、乗用車で出発した本隊が予定より早く着き、長野新幹線使用の先発隊
より先に到着した。結局、八方尾根の途中で待合わせ、以降一緒に行動した。

八方尾根は、花盛りで、日程に余裕があることもあって、随所で小休止しなが
らの行動となった。天候は、ガスのかかかり、ガスの切れ目から時折、唐松岳
や剣岳などが見える状態であったが、唐松小屋から日の入り、ご来光を見るこ
とができた。

コバイケイ草
←コマクサ  ↓唐松・夕

唐松・朝